●検索エンジンって何?
みなさんはインターネットでホームページを見るときに、どういう方法をとってらっ
しゃいますか? 以前訪れたサイトなら、「お気に入り」に登録されているかもし
れませんね。しかし、何か探したい情報があって、その情報が掲載されているホー
ムページを探す場合は?
そう、「検索エンジン」を使いますよね。今、検索エンジンと言いましたが、もち
ろん自動車などについているあのエンジンではありません。要するに「Yahoo」や
「Google」のことです。どうしてエンジンというかというと、英語でエンジンは
《特定の目的のための装置、用具》という意味があり、要するに“検索に使う装置”
という意味なんですね。そういう装置を備えているホームページが「Yahoo」や
「Google」なのです。
3億以上あるとも言われていわれているホームページにアクセスするためには、検
索エンジンは必須のものです。ということは、うまくこの検索エンジンにひっかか
る(検索される)ようにすれば、アクセスアップにつながるというわけです。実は
アクセスアップ術の最重要ノウハウが、この検索エンジンにいかにひっかかるかな
のですね。
●検索エンジンにどうひっかかるか…
検索エンジンには、大きく分けて「ディレクトリ型」と「ロボット型」があります。
「ディレクトリ型」の代表は「Yahoo」で、各サイトは人の手によって構築された
分類に従って登録されています。たとえば、教育関係のサイトを探そうと思えば、
「Yahoo」なら《Yahooカテゴリ》の中の《教育》をクリックします。するとさら
に細かい分類に分かれていて、探したいサイトが入っていそうな項目をクリックす
る…というふうに探していきます。ちょうど図書館で本を探すような感じですね。
もうひとつの「ロボット型」の代表は「Google」で、探したい情報のキーワードを
入れれば、自動的にランク付けされてサイトの一覧が検索されます。これはあらか
じめロボット(スパイダー、クローラー)と呼ばれるプログラムが世界中のサイト
を巡って情報を収集してデータベースとして登録してあるからです。
※さきほど「Yahoo」はディレクトリ型の代表と言いましたが、ご存知のようにロ
ボットも備えており、キーワード検索もできます。
さて、問題はこれらの検索エンジンに対し、どのようにすればひっかかるかです。
ここで一つ専門用語を覚えてください。それは「SEO」という言葉です。"Search
Engine Optimization"の略で、日本語では「検索エンジン最適化」と訳されます。
あるキーワードで検索した場合、何百番目とかになると誰も見てくれないでしょう
(普通は、20位まで多くても30位くらいしか見ないと言われています)。
自分のサイトがより上位に表示されたほうがいいですよね。そうなるために、
いろいろ工夫をすること、それが「SEO」です。次回からは、その詳細を解説してい
きます。アクセスアップの最大の要ですから、しっかり勉強してくださいね(^^
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