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■2008/07/15 パソコン初心者のためのホームページアクセスアップ術(第1回)    

●ホームページを作っただけでは誰にも見てもらえない!?

この記事をお読みの方は、きっとすでにホームページやブログを開設していらっしゃ
るか、これから開設したいと思ってらっしゃる方だと思います。

ホームページやブログを開設すれば、世界中とコミュニケーションがとれて、あな
たが発信したい情報や、売りたい商品のことを知ってもらえる…そんな夢をいだい
て、ホームページやブログを一生懸命作られた、あるいは作ろうとされているので
はないでしょうか。

しかし、世界中のホームページの数は3億以上あるとも言われていますそんな中で、
果たしてあなたのホームページが注目してもらえる可能性は何パーセントあるでしょ
うか。宝くじの当選確率が100kgの米の中からある1粒の米粒を探し出すのと同じ
くらいの確率だそうですから、おそらくホームページの場合は、砂漠の砂の中から
ある1粒の砂粒を探し出すのと同じくらいの確率になりそうですね(^^;

そこで自分のホームページやブログをより多くの人に見てもらう、つまりアクセス
してもらうには、それなりの工夫と努力が必要になります。

「アクセスアップ」…これはホームページやブログを持っている方が誰しも願うこ
とであり、一番苦労していることでもあるんですね。

この記事では、パソコン初心者でも分かるようにやさしく「アクセスアップ」の方
法について解説していきます。今回は第一回目ということで、まずは基礎知識とし
て《ホームページ》や《ブログ》がいったいどういうものなのかについて少し解説
したいと思います。えっ、そんな基本的なことはどうでもいいから、早く「アクセ
スアップ」の方法だけ教えてくれって? あせってはいけませんね(^^; まずは基
本を学んで、足腰をしっかり鍛えないと、これからの荒波(?)を乗り切れません
よ…。

 ●《ホームページ》、《Webサイト》、《サイト》…、どう違うの?

今では《ホームページ》という言い方で、全体を呼ぶことが一般的になりましたが、
本来《ホームページ》とは、ページ全体の入口のページ(今は《トップページ》と
言うことが多いですね)のことを表していました。それがいつの間にかページ全体、
つまり《サイト》を表すことになったのは、おそらく表看板である《ホームページ》
が最もそのサイトの中身を表現しているからなのでしょう。つまりサイトの「顔」
というわけです。

では《Webサイト》はどうでしょうか。「Web」とは、World Wide Web(ワール
ド ワイド ウェブ)を略した言い方です。World Wide Webとは世界中に張り巡らさ
れた蜘蛛の巣ということで、まさにインターネットの回線が世界中に広がっている
様子を表しているわけですね。サイトのURL(アドレス)に“www”と付いている
のが多いと思いますが、これはWorld Wide Webのことなのです。そのWorld Wide
Webのサイトだから《Webサイト》。結局、《ホームページ》と同じ意味なんです
ね。ちなみに《Webページ》とは、一つひとつのページのことで、《Webページ》
が集まって《Webサイト》になるというわけです。

次回は、「アクセスアップ」の重要なカギの一つ、検索エンジンについて解説して
いきましょう。